ブルー・オーシャン戦略について

ブルー・オーシャン戦略について

皆さんはブルーオーシャンとレッドオーシャンという言葉をご存じでしょうか。

最近はビジネスの話題になるとよく出てくる言葉なので、聞いたことがある・知っている方も多いかと思いますが、もしご存じでなければこの機会に知っておいてください。

VSEOマーケティングの技術はまさにこの理論によるものだからです。

ブルー・オーシャン戦略とはそもそも何か

ブルー・オーシャン戦略とは、INSEAD(欧州経営大学院)教授のW・チャン・キム (英語版)とレネ・モボルニュ (ドイツ語版)が著したビジネス書、およびその中で述べられている経営戦略論です。

競争のない未開拓市場を「ブルー・オーシャン(青い海、競合相手のいない領域)」、競争の激しい既存市場を「レッド・オーシャン(赤い海、血で血を洗う競争の激しい領域)」とし、ブルー・オーシャンで勝負すべきという理論です。

この競合が少ないところで勝負するというのは、まさにVSEOマーケティングが狙う戦略そのものです。

ブルー・オーシャン戦略の成功例

いまいちピンとこない人のために、分かりやすい成功例を紹介しましょう。

・旧態依然のサーカスから脱却したシルク・ドゥ・ソレイユ

・日本の10分1000円のカット店QBハウス

・機能を絞り携帯電話とネットサービスを結びつけ独占的なサービスに成功したNTTドコモのiモード

・PlayStation3やXbox360など高性能化競争が進んでいたゲーム業界で、比較的ロースペックのハードウェアながらも「Wiiリモコン」などの新機軸を導入することでゲーム慣れしていない層に付加価値を提供することに成功した任天堂のWii

少し分かってきましたか?どれも、今までになかった分野を開拓することで成功していますね。

1カット4000円の市場で勝負せず、10分1000円という安さを武器とする。

性能を上げるインフレに乗らず、低スペックでも面白いものを作る。

もちろん、レッドオーシャンで勝負する大企業も必要です。競争がないと技術の進歩・革新も生まれないですから。

しかし、競争に勝つことが全ての人に要求されているわけではありません。私も別に競争したいわけではありません。稼ぎたいだけです。その結果、競争になるかもしれませんが、どうせ戦うなら敵が少なくて弱い海で戦ったほうがいいという話です。

VSEOマーケティングの技術を使わず戦うというのは、まさにレッドオーシャンで戦うこと。海賊王に俺はなる!という人でもなければ、避けたほうが無難なのは間違いありません。

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